中継ぎコラボとしておなじみ、クローズ×WORSTコラボが復活。

クローズ×WORSTはコラボで唯一コンプしているので
新キャラが1体追加されただけらしいし、
今回は無料と報酬ガチャだけで良さそうだ。

とりあえず黒メダルの交換だけは済ませておく。

これはクローズの時1年、WORSTで3年だったキャラ
花澤三郎(通称ゼットン)が鈴蘭高校を卒業してから教師を目指し、
晴れて夢をかなえて鈴蘭高校の教師となって帰ってくるという
クローズのスピンオフ作品「ゼットン先生」からのキャラ。
(GTOのパクリだと言ってはいけない)
このキャラに関してもそうだが、今回追加された新キャラがなんと
花澤三郎(しかも3年時ではなく1年時の見た目)
今回これに関して物申したい。
花澤三郎はすでにモンポで購入できるキャラとして実装されている。

なぜわざわざ新キャラもゼットンなのか?
クローズ×WORSTに関してはキャラもまだまだたくさんいて、
スピンオフや同キャラの形態違いにしなくても、いくらでも追加できる。
今回★6に追加なので、春道や花、九里虎、リンダマンと
同格なキャラが必要だとしてもまだまだいるので候補を挙げてみたい。
【1】県南の5人組のリーダー格・木津京介
「県南の5人組」とはコラボの「中崎工場跡での戦い」にも登場する
・陣内公平
・春山孝一
と
コラボに出てこない・藤川輝(通称テル)・木島公一(通称キーコ)と
つるんでいてクローズの舞台の県南に住んでいる5人組。
そのリーダー格であった木津京介は少年院に入っていて、
本編には未登場だが外伝にて登場した。
この5人組のリーダーだけあって、春道と互角な感じで描かれている。
(春道たちとは会っていないので本当のところは不明)
【2】武装戦線の創設者で初代リーダー・鈴木恵三
九能龍信
が4代目、武田好誠
が5代目、
河内鉄生
が6代目、村田将五
が7代目のチーム
武装戦線を創設した男が鈴木恵三。当然何年も前のことなので
春道たちよりは結構年上であり、本編には未登場。
これも外伝で4話に渡って描かれ、設立時の熱いストーリーが展開された。
強さでは同チームの大島永三に劣るものの、カリスマ性は随一であり、
★6のラインナップに入るにふさわしいキャラである。
【3】WORSTのラスボスで萬侍帝国最強の男・蛭子幸一
通称ビスコ。WORSTの最後に出てきた最大の敵・萬侍帝国で
最強の男と言われていて、クローズの九頭神竜男
と同じポジション。
花と人知れずタイマンを張り、花に勝ったのだが仲間には負けたと思われていて、
あえて真相を明かすような真似はせず、花とは親友となった。
この他にも少々格は劣るかもしれないが、
春道を支えたヒロミ・ポン・マコの海老塚3人衆、県南のテルとキーコ、
鳳仙の光政や、花の1つ下の1年戦争の覇者・大善努、
意外なところで花と同下宿の富永虎之助、下宿先の梅星兄弟など、
いくらでもいると思うのだが…このへんのキャラなら
黒メダル交換キャラとしても充分ハマるし、格的な違和感もない。
こういうところで、運営は原作たいしてわかってないんじゃないか?
と思ってしまうのだ。
まあ所詮中継ぎコラボだし、そんな力も入れてないのかも…
原作ファンとしては寂しい限り。

クローズ×WORSTはコラボで唯一コンプしているので
新キャラが1体追加されただけらしいし、
今回は無料と報酬ガチャだけで良さそうだ。

とりあえず黒メダルの交換だけは済ませておく。

これはクローズの時1年、WORSTで3年だったキャラ
花澤三郎(通称ゼットン)が鈴蘭高校を卒業してから教師を目指し、
晴れて夢をかなえて鈴蘭高校の教師となって帰ってくるという
クローズのスピンオフ作品「ゼットン先生」からのキャラ。
(GTOのパクリだと言ってはいけない)
このキャラに関してもそうだが、今回追加された新キャラがなんと
花澤三郎(しかも3年時ではなく1年時の見た目)
今回これに関して物申したい。
花澤三郎はすでにモンポで購入できるキャラとして実装されている。

なぜわざわざ新キャラもゼットンなのか?
クローズ×WORSTに関してはキャラもまだまだたくさんいて、
スピンオフや同キャラの形態違いにしなくても、いくらでも追加できる。
今回★6に追加なので、春道や花、九里虎、リンダマンと
同格なキャラが必要だとしてもまだまだいるので候補を挙げてみたい。
【1】県南の5人組のリーダー格・木津京介
「県南の5人組」とはコラボの「中崎工場跡での戦い」にも登場する
・陣内公平


コラボに出てこない・藤川輝(通称テル)・木島公一(通称キーコ)と
つるんでいてクローズの舞台の県南に住んでいる5人組。
そのリーダー格であった木津京介は少年院に入っていて、
本編には未登場だが外伝にて登場した。
この5人組のリーダーだけあって、春道と互角な感じで描かれている。
(春道たちとは会っていないので本当のところは不明)
【2】武装戦線の創設者で初代リーダー・鈴木恵三
九能龍信


河内鉄生


武装戦線を創設した男が鈴木恵三。当然何年も前のことなので
春道たちよりは結構年上であり、本編には未登場。
これも外伝で4話に渡って描かれ、設立時の熱いストーリーが展開された。
強さでは同チームの大島永三に劣るものの、カリスマ性は随一であり、
★6のラインナップに入るにふさわしいキャラである。
【3】WORSTのラスボスで萬侍帝国最強の男・蛭子幸一
通称ビスコ。WORSTの最後に出てきた最大の敵・萬侍帝国で
最強の男と言われていて、クローズの九頭神竜男

花と人知れずタイマンを張り、花に勝ったのだが仲間には負けたと思われていて、
あえて真相を明かすような真似はせず、花とは親友となった。
この他にも少々格は劣るかもしれないが、
春道を支えたヒロミ・ポン・マコの海老塚3人衆、県南のテルとキーコ、
鳳仙の光政や、花の1つ下の1年戦争の覇者・大善努、
意外なところで花と同下宿の富永虎之助、下宿先の梅星兄弟など、
いくらでもいると思うのだが…このへんのキャラなら
黒メダル交換キャラとしても充分ハマるし、格的な違和感もない。
こういうところで、運営は原作たいしてわかってないんじゃないか?
と思ってしまうのだ。
まあ所詮中継ぎコラボだし、そんな力も入れてないのかも…
原作ファンとしては寂しい限り。