ちょっと前だが山本プロデューサーがtwitterに以下のことをツイートした。

yamap

よく比較されるモンストと比べて、ゲーム自体の内容やイラストなど
個人の好き嫌いによる違いは別にして、昔のパズドラの圧倒的に良いところは
「特定のキャラがいないとクリアできない」というのがないところだった。

強いリーダーがいればなんとかなるし、敵のギミックへの対抗手段もいろいろあって
だからこそ太鼓や狆みたいな弱いけど好きなキャラで攻略する
「趣味パ」みたいな楽しみ方ができる。

例えば「根性」は追撃ち覚醒で倒す他に、威嚇・毒・LSでの追撃ちもあるし、
最悪ダメージ調整やギガグラ系で根性ラインを割るというのもある。
他のギミックもいろいろな対抗手段があって「○○がいないと…」というのがなかった。

では、なぜ「特定のキャラがいないとクリアできない」になってしまったかと言うと、
これはハッキリしていて、ダメージ吸収→発狂が原因

もっと言うと、ダメージ吸収はスキルを使って突破するか、
調整しつつ徐々に削って倒すかの2拓しかないが、落ちコンが乗ったりすると
回復されてしまい、運次第で倒せなくなる。それでも時間をかけて
回復されながらも削っていって、いつかは倒せる…という形なら
どのキャラに関わらず突破可能で、時間をかけたくない人は
スキルを持っているキャラを手に入れてすぐ突破できるという形なら良かった。

しかし現状はソティスを筆頭に時間をかけると殺されるので、
突破が運次第になり「ダメージ吸収無効持ちを入れないと勝てない」になる。
突き詰めると原因は「発狂攻撃」にある。

毒の海も「陣や毒変換」「毒耐性を100%にする」等「特定のキャラ」が必要だが
陣はそれこそダンジョンボスの狆でも使えるし、耐性もいろんなキャラが持ってるが、
「ダメージ吸収無効」は高レアのコラボかフェス限・ガチャ限で引くしかない。
(素材は除く)

このせいでパズドラの最大の良さが失われたのにこの発言。

対処方法は簡単で「発狂攻撃」をなくせばいいだけで、
現に「高ダメージ無効」ではこれができている。

例えばコピスが敵で出た時は、高ダメージ無効を持って爆弾を作ってくる。
爆弾は揃えて消せば大丈夫だし、こいつは発狂してこないので、
耐えきれなかったり爆弾処理をミスると死んでしまうが、徐々に削れば
運やキャラに関係なく倒すことができる。ダメージ吸収もこうすれば良い。

でもなぜか運営に変なプライドがあり「簡単にクリアされたら悔しい」などと
意味不明なことを言い出して時間制限をつけたりする。
この時もその時間に参加できない人たちに批判されていたのに
まだこんな発言をしているあたり、よく理解できていないらしい。

事前に準備とか情報を確認してから臨むのは当たり前のことで、
それをしないのは戦場に丸腰で突っ込んでいくようなもの。
ただ初見で行ってみる楽しみ方も当然ありだが、そういう人は元々攻略法を見ない。

このよくわからないプライドと、ユーザーのことが理解できていない
運営の下手さが批判され、ユーザー離れの原因となっている。

今回のアップデートなんかその最たるもので、あまりにも酷い。
パズドラよりモンストの方が、システム面で圧倒的に優れている点として、
「素材BOX」がある。モンストは進化・強化素材が別のBOXになっている。
パズドラはBOXの違いがないため素材をためておくことができず、
すぐに進化させられないので大変不便なものとなってしまっている。
育成の大変さからやめてしまった人もたくさんいる。

しかし先日の生放送で待望の素材スタック機能が発表され、
次のアップデートから順次実装されるはずだった。


ところが一番望まれていて、ユーザー離れを食い止めるチャンスだった
素材スタック機能は実装されず、それに関してのアナウンスもなし。
結局いつ実装されるのかもわからないし、そもそも実装されるかもわからない。
いろんな新機能を「ごめんなさい」のナメた一言フリップを出すだけで
反故にして約束を守らなかった実績が何度もある。

これが実装されないとレア進化素材が使い道もなく溢れていく一方。
使い道がないなら捨てればいいのだが、いざ必要になった時に
なかなか入手できなくされる可能性があるから簡単に捨てられない。
このへんの調整もヘタ過ぎる。モンストはレア素材は獣神龍くらいだし、
BOX別なので溜まっても気にならず「遊びやすさ」を考えてるのが伺える。

まあダラダラと書き綴ったが、チンワンドラとチンバウドラが好きなので
自分はパズドラをやめるつもりはないが、このままユーザー離れが加速して
パズドラがなくなるということだけはどうかありませんように…。