今日花澤三郎(ゼットン)を入手した。
しかしこのクローズコラボ、結構評判は悪く
いろんな方のガチャ動画を見ても皆「誰これ?」状態。
クローズファンとしては悲しい限り…。
そこでクローズを知らない人のため、ストーリーに沿って
キャラクターやスキル名、ダンジョンの敵のセリフ、その他諸々を
解説していきたいと思う。
と言いつつ自分もマンガ自体は売ってしまっていて手元になく、
記憶を辿るので細かい間違いや順番違いはご容赦ください。
まず物語は主人公
坊屋春道が不良ばかりで誰もまとめた者(番長)がいない
別名「カラスの学校」と呼ばれる鈴蘭高校に2年時に転校してきて
安田泰男(ヤス・1年)を助けるところから始まる。
春道にドラゴンタイプがついているのはおそらく
龍のスカジャンを着ているところからと思われる。
ちなみにこの学校は男子校でマンガ自体に女性はほぼ出てこない。
セリフのあった女性キャラクターは
林田恵(リンダマン・3年)がバイトしていた弁当屋のおばちゃんくらいだ。
最初の敵は鈴蘭の最大派閥の頭(3年)・阪東秀人
リンダマンも3年だが強過ぎて周りから浮いてしまい、一匹狼的存在。
この阪東との戦いでコラボには出てこないヒロミ・ポン・マコという
三人組が春道の味方となり、ろくでなしBLUESでいう米示と勝嗣、
カメレオンでいう相沢と椎名、BADBOYSでいう陽二・エイジ・寿みたいな
主人公のサポートポジションとして描かれる。
春道のスキル「オレはカラスで十分だぜ!」というのは
阪東を倒した後ぐらいのセリフで
「鳥かごの不自由な鳥より自由なカラスでいい」というような前後がある。
その次現れたのがこの街のいわゆる暴走族「武装戦線」。
極悪非道の集団として登場したので武装の面々が悪魔タイプなのはたぶんそのため。
阪東はこの武装戦線(三代目)の幹部だった。
リーダーは九能龍信(くのうりゅうしん)の兄、九能秀臣。
ちなみに阪東は二代目の頃からいて、この秀臣から武装を取り戻すため
鈴蘭に転入して支配しようとしていたという後付設定がなされる。
龍信は最初のケンカで春道を敗北寸前に追い込むほど強い。
兄の秀臣はチビで弱そうだが、卑怯な手も平気で使う残忍な男。
最後は春道を倒すためヤスを人質に取り
リンダマンを倒すための13人の親衛隊に襲わせるも一蹴され、
逃げ出してバイクに轢かれ終了。
龍信vs春道の対マンとなるが本気を出した春道に完敗。
後に龍信は骨のある男たちが集まるチームとして四代目武装戦線を結成する。
マシンキラーがついているのはおそらく単車に強いから?
この街には他にも高校があり、焚八(たきや)商業高校と黒咲工業高校が争っていて
焚八の頭がブルこと古川修(2年)。
春道と兄弟分(このマンガでいう「親友」みたいなもの)となり
「極龍会」というとってつけたような弱小組織を潰して
焚八と黒咲は同盟を組み「黒焚連合」が結成される。
この後ブルは大将として器の大きい人物として描かれ、春道と最後まで兄弟分。
ブルにドラゴンキラーがついているのは「春道に勝った」という意味ではなく、
最終巻の卒業前に春道が「本気でやりあったらブルには勝てないだろう」という
主旨の発言をしたため、それに沿ったものと思われる。
その後県南から来たという元暴走族RATSの頭と対マンをはり、ブルが勝利する。
リーダースキルやスキル名のセリフはその時のもの。
そのRATSの頭を追って県南から来たのが
陣内のセリフに出てくるテルこと藤川輝とキーコこと木島公一。
それとパルコこと春山孝一。
パルコの中学時代のあだ名が「緑の破壊屋」(当時の髪が緑色のため)だったらしく、
それで木属性になったのだろう。
この3人に陣内公平と
少年院に入っているということで出てこなかった木津京介の5人組に
RATSは潰されたということで、いろいろトラブルの末に
テルは龍信と勝負して龍信が勝ち兄弟分に、キーコは春道と勝負し春道の圧勝、
パルコはコラボ未登場の片山千秋という黒焚連合の幹部とそれぞれ対マンする。
パルコの進化前の姿と「立てよ」というセリフはその時片山千秋に言ったもの。
しかしこのことがキッカケで今回のコラボの舞台の中崎工場跡の戦いへと発展していく。
もう1つある高校が鈴蘭の最大のライバル的存在の鳳仙学園。
その表の頭である雑魚っぽい3人組を裏から操り、鈴蘭を倒そうとしたのが
美藤竜也(びとうたつや・2年)
よくある少年漫画の強さのインフレで、中学時代龍信に圧勝した
という触れ込みで登場し、春道を襲って入院へと追い込む。
その時に復活したのが最初にやられた阪東。
かつての仲間が社会人となっていく中、このままでは終われない!と
仲間と熱く語るシーンはこの漫画が他のヤンキー漫画と異なる大きな分岐点になる
すごい良いシーンだったと思う。最後は美藤に挑んで敗北するも男を見せる。
リーダースキル、スキル名のセリフはこの時のもの。(美藤と)やるのはオレだ!という意味。
その後美藤は春道に敗北。鳳仙トップを弟に譲る。
なぜか龍信とは互角の描写になり、春道・ブル・龍信・美藤で四天王と呼ばれる。
そして3年の卒業。
以前引き分けに終わっていたリンダマンと春道のリターンマッチ。
リンダマン初登場時は進化前のように軍パンやアーミーコートが多かった。
しかしこの対マンの時の服装が進化後の白いジャケットに白いズボン(似合ってない)
対マンは最後カウンターが決まりリンダマンの勝利。
「こいつに触るな」というのは負けた春道を助けようとヤスが来るのを制し、
気絶した春道を自分でかついで病院に連れて行く時のセリフ。病院の入口に
春道を置いて「(おまえと出会えたことを)心から嬉しく思ってるぜ…」とつぶやく。
ドラゴンキラーはもちろん春道を倒したから。
春道らが3年に進級して、1年として鈴蘭に入学してきて1年のトップになったのが
春道の中学時代の後輩・花澤三郎(ゼットン)。
鳳仙に入学してきたのが
キングジョーこと金山丈。
このキングジョーには「岡山から来た」という設定があるため、
スキル名のような喋り方となっている。(岡山弁)
鳳仙の頭を継いだ美藤の弟に勝ち、鳳仙学園のトップとなる。
そしてテルが刺されたことをキッカケに始まったのが
今回のコラボの舞台の「対スネイクヘッズ編」。
県南で(どこの県かは明記されていない)陣内がヤクザの息子・八間丁次と
「スネイクヘッズ」という組織を立ち上げ、次々と傘下を増やしていた。
テルの仇を取るため、龍信が春道を、春道が美藤を誘い、
四天王のブル以外の3人が県南に乗り込んだ。その時キーコ、パルコとともに
結成された急造チームが「P.A.D.(パルコアンドデンジャラーズ)」。
いろんなところで「ダサい」と叩かれていたが作中でも「ダセェ」と言われていたww
その最終決戦地が「中崎工場跡」。敵陣の中ここで春道がメンバー同士の対マンに持ち込む。
ダンジョンキャラのセリフは皆この時のもの。
志賀幸夫は美藤と対戦。
美藤に「グラサン取れ」と言われていたが覚醒についてるのがグラサン2つwwwww
こいつはあっさり蹴り倒される。
大島智之は龍信と対戦。
ともにボクサー崩れ同士。リーダースキルの「わしらも極道ってわけか」というのは
スネイクヘッズで街を支配したら八間の組に入る予定だったらしい。
最後暗闇になるのは倒された後に龍信に革ジャンをかぶせられたから?
真弓鉄次は春道と対戦。
春道に打ちのめされたところで、鈴蘭の後輩、鳳仙の後輩、武装のメンバーが駆けつけ
スネイクヘッズの雑魚が一掃される。
その時出てきた武装の副ヘッドが村田十三。
後付キャラだが結構な人気で後に外伝が描かれる。
十三のセリフはその外伝でのもの。
鉄次と陣内の2人になってしまったが、ボロボロの鉄次が起き上がり
「2人でこいつらぶっ潰してやろうぜ!」と陣内に言う。
陣内は「もういい…」と鉄次を諭し「オレがきっちりかたをつける!」となる。
その100人ぐらいの人数を前に
「対マンか全員でフクロか…」「今日のオレはそう簡単にくたばらねーぞ!」
となる姿がそのまま再現されてて良かった。
攻撃2倍に50%軽減となかなか熱い演出だった。
フクロなんてことはなく、対戦したのはやられてケガしているかつての仲間パルコ。
陣内が勝ち、この戦いは幕を下ろす。
テル・キーコ・パルコの3人が春道の街へ行って変わってしまい、
自分から離れていったと陣内は思っていたが、テルがそれは違うと、
「将来の夢、光みたいなものに向かって歩き出しただけなんだ」と陣内を諭して
出所する木津京介を迎えに行こうと誘う。
そこで陣内激しく後悔。工場跡から帰る途中、
木津京介に合わせる顔がないと思いながら独り言。
「オレも何かを見つけてこよう…(説教ジジイの)テルの言う光ってヤツさ…そしたら…」
の後にかつてボコってスネイクヘッズから追い出した園田に刺されて死んでしまう。
その後なんやかんやあって、春道世代が卒業してクローズ・完となり、
続編の「WORST」に続く。
補足だがたまにパズドラの最初の画面下に出てくるバナーのハゲキャラは
古川修でも金山丈でもなくて、このWORSTの主人公・月島花。
次のコラボでガチャに出てくるか?どうかはわからない…。
(ガチャ最悪だったから次回また来て欲しい)
あと2日、とりあえずダンジョンキャラ(特に陣内)は全員スキルマにしたい。
しかしこのクローズコラボ、結構評判は悪く
いろんな方のガチャ動画を見ても皆「誰これ?」状態。
クローズファンとしては悲しい限り…。
そこでクローズを知らない人のため、ストーリーに沿って
キャラクターやスキル名、ダンジョンの敵のセリフ、その他諸々を
解説していきたいと思う。
と言いつつ自分もマンガ自体は売ってしまっていて手元になく、
記憶を辿るので細かい間違いや順番違いはご容赦ください。
まず物語は主人公
坊屋春道が不良ばかりで誰もまとめた者(番長)がいない
別名「カラスの学校」と呼ばれる鈴蘭高校に2年時に転校してきて
安田泰男(ヤス・1年)を助けるところから始まる。
春道にドラゴンタイプがついているのはおそらく
龍のスカジャンを着ているところからと思われる。
ちなみにこの学校は男子校でマンガ自体に女性はほぼ出てこない。
セリフのあった女性キャラクターは
林田恵(リンダマン・3年)がバイトしていた弁当屋のおばちゃんくらいだ。
最初の敵は鈴蘭の最大派閥の頭(3年)・阪東秀人
リンダマンも3年だが強過ぎて周りから浮いてしまい、一匹狼的存在。
この阪東との戦いでコラボには出てこないヒロミ・ポン・マコという
三人組が春道の味方となり、ろくでなしBLUESでいう米示と勝嗣、
カメレオンでいう相沢と椎名、BADBOYSでいう陽二・エイジ・寿みたいな
主人公のサポートポジションとして描かれる。
春道のスキル「オレはカラスで十分だぜ!」というのは
阪東を倒した後ぐらいのセリフで
「鳥かごの不自由な鳥より自由なカラスでいい」というような前後がある。
その次現れたのがこの街のいわゆる暴走族「武装戦線」。
極悪非道の集団として登場したので武装の面々が悪魔タイプなのはたぶんそのため。
阪東はこの武装戦線(三代目)の幹部だった。
リーダーは九能龍信(くのうりゅうしん)の兄、九能秀臣。
ちなみに阪東は二代目の頃からいて、この秀臣から武装を取り戻すため
鈴蘭に転入して支配しようとしていたという後付設定がなされる。
龍信は最初のケンカで春道を敗北寸前に追い込むほど強い。
兄の秀臣はチビで弱そうだが、卑怯な手も平気で使う残忍な男。
最後は春道を倒すためヤスを人質に取り
リンダマンを倒すための13人の親衛隊に襲わせるも一蹴され、
逃げ出してバイクに轢かれ終了。
龍信vs春道の対マンとなるが本気を出した春道に完敗。
後に龍信は骨のある男たちが集まるチームとして四代目武装戦線を結成する。
マシンキラーがついているのはおそらく単車に強いから?
この街には他にも高校があり、焚八(たきや)商業高校と黒咲工業高校が争っていて
焚八の頭がブルこと古川修(2年)。
春道と兄弟分(このマンガでいう「親友」みたいなもの)となり
「極龍会」というとってつけたような弱小組織を潰して
焚八と黒咲は同盟を組み「黒焚連合」が結成される。
この後ブルは大将として器の大きい人物として描かれ、春道と最後まで兄弟分。
ブルにドラゴンキラーがついているのは「春道に勝った」という意味ではなく、
最終巻の卒業前に春道が「本気でやりあったらブルには勝てないだろう」という
主旨の発言をしたため、それに沿ったものと思われる。
その後県南から来たという元暴走族RATSの頭と対マンをはり、ブルが勝利する。
リーダースキルやスキル名のセリフはその時のもの。
そのRATSの頭を追って県南から来たのが
陣内のセリフに出てくるテルこと藤川輝とキーコこと木島公一。
それとパルコこと春山孝一。
パルコの中学時代のあだ名が「緑の破壊屋」(当時の髪が緑色のため)だったらしく、
それで木属性になったのだろう。
この3人に陣内公平と
少年院に入っているということで出てこなかった木津京介の5人組に
RATSは潰されたということで、いろいろトラブルの末に
テルは龍信と勝負して龍信が勝ち兄弟分に、キーコは春道と勝負し春道の圧勝、
パルコはコラボ未登場の片山千秋という黒焚連合の幹部とそれぞれ対マンする。
パルコの進化前の姿と「立てよ」というセリフはその時片山千秋に言ったもの。
しかしこのことがキッカケで今回のコラボの舞台の中崎工場跡の戦いへと発展していく。
もう1つある高校が鈴蘭の最大のライバル的存在の鳳仙学園。
その表の頭である雑魚っぽい3人組を裏から操り、鈴蘭を倒そうとしたのが
美藤竜也(びとうたつや・2年)
よくある少年漫画の強さのインフレで、中学時代龍信に圧勝した
という触れ込みで登場し、春道を襲って入院へと追い込む。
その時に復活したのが最初にやられた阪東。
かつての仲間が社会人となっていく中、このままでは終われない!と
仲間と熱く語るシーンはこの漫画が他のヤンキー漫画と異なる大きな分岐点になる
すごい良いシーンだったと思う。最後は美藤に挑んで敗北するも男を見せる。
リーダースキル、スキル名のセリフはこの時のもの。(美藤と)やるのはオレだ!という意味。
その後美藤は春道に敗北。鳳仙トップを弟に譲る。
なぜか龍信とは互角の描写になり、春道・ブル・龍信・美藤で四天王と呼ばれる。
そして3年の卒業。
以前引き分けに終わっていたリンダマンと春道のリターンマッチ。
リンダマン初登場時は進化前のように軍パンやアーミーコートが多かった。
しかしこの対マンの時の服装が進化後の白いジャケットに白いズボン(似合ってない)
対マンは最後カウンターが決まりリンダマンの勝利。
「こいつに触るな」というのは負けた春道を助けようとヤスが来るのを制し、
気絶した春道を自分でかついで病院に連れて行く時のセリフ。病院の入口に
春道を置いて「(おまえと出会えたことを)心から嬉しく思ってるぜ…」とつぶやく。
ドラゴンキラーはもちろん春道を倒したから。
春道らが3年に進級して、1年として鈴蘭に入学してきて1年のトップになったのが
春道の中学時代の後輩・花澤三郎(ゼットン)。
鳳仙に入学してきたのが
キングジョーこと金山丈。
このキングジョーには「岡山から来た」という設定があるため、
スキル名のような喋り方となっている。(岡山弁)
鳳仙の頭を継いだ美藤の弟に勝ち、鳳仙学園のトップとなる。
そしてテルが刺されたことをキッカケに始まったのが
今回のコラボの舞台の「対スネイクヘッズ編」。
県南で(どこの県かは明記されていない)陣内がヤクザの息子・八間丁次と
「スネイクヘッズ」という組織を立ち上げ、次々と傘下を増やしていた。
テルの仇を取るため、龍信が春道を、春道が美藤を誘い、
四天王のブル以外の3人が県南に乗り込んだ。その時キーコ、パルコとともに
結成された急造チームが「P.A.D.(パルコアンドデンジャラーズ)」。
いろんなところで「ダサい」と叩かれていたが作中でも「ダセェ」と言われていたww
その最終決戦地が「中崎工場跡」。敵陣の中ここで春道がメンバー同士の対マンに持ち込む。
ダンジョンキャラのセリフは皆この時のもの。
志賀幸夫は美藤と対戦。
美藤に「グラサン取れ」と言われていたが覚醒についてるのがグラサン2つwwwww
こいつはあっさり蹴り倒される。
大島智之は龍信と対戦。
ともにボクサー崩れ同士。リーダースキルの「わしらも極道ってわけか」というのは
スネイクヘッズで街を支配したら八間の組に入る予定だったらしい。
最後暗闇になるのは倒された後に龍信に革ジャンをかぶせられたから?
真弓鉄次は春道と対戦。
春道に打ちのめされたところで、鈴蘭の後輩、鳳仙の後輩、武装のメンバーが駆けつけ
スネイクヘッズの雑魚が一掃される。
その時出てきた武装の副ヘッドが村田十三。
後付キャラだが結構な人気で後に外伝が描かれる。
十三のセリフはその外伝でのもの。
鉄次と陣内の2人になってしまったが、ボロボロの鉄次が起き上がり
「2人でこいつらぶっ潰してやろうぜ!」と陣内に言う。
陣内は「もういい…」と鉄次を諭し「オレがきっちりかたをつける!」となる。
その100人ぐらいの人数を前に
「対マンか全員でフクロか…」「今日のオレはそう簡単にくたばらねーぞ!」
となる姿がそのまま再現されてて良かった。
攻撃2倍に50%軽減となかなか熱い演出だった。
フクロなんてことはなく、対戦したのはやられてケガしているかつての仲間パルコ。
陣内が勝ち、この戦いは幕を下ろす。
テル・キーコ・パルコの3人が春道の街へ行って変わってしまい、
自分から離れていったと陣内は思っていたが、テルがそれは違うと、
「将来の夢、光みたいなものに向かって歩き出しただけなんだ」と陣内を諭して
出所する木津京介を迎えに行こうと誘う。
そこで陣内激しく後悔。工場跡から帰る途中、
木津京介に合わせる顔がないと思いながら独り言。
「オレも何かを見つけてこよう…(説教ジジイの)テルの言う光ってヤツさ…そしたら…」
の後にかつてボコってスネイクヘッズから追い出した園田に刺されて死んでしまう。
その後なんやかんやあって、春道世代が卒業してクローズ・完となり、
続編の「WORST」に続く。
補足だがたまにパズドラの最初の画面下に出てくるバナーのハゲキャラは
古川修でも金山丈でもなくて、このWORSTの主人公・月島花。
次のコラボでガチャに出てくるか?どうかはわからない…。
(ガチャ最悪だったから次回また来て欲しい)
あと2日、とりあえずダンジョンキャラ(特に陣内)は全員スキルマにしたい。